施工事例

新築事例<松江市/I様邸>

無駄のない空間設計が生み出す/コンパクトでも広さを感じる快適さ/コストパフォーマンスに優れた人気プラン

タイプ名
1000-4L南
工法
木造軸組在来工法
建物本体
延床面積約27.54坪
価格帯
-
家族構成
お父様、お母様、ご主人、奥様、お子様1人
<松江市/I様邸>

1

Living Room

2

Kitchen

3

Entrance

4

Japanese Room

5

Bedroom

6

Outside

7

Bedroom

8

Powder Room

9

Bathroom

10

Rest Room
設計ポイント

周辺にショッピングセンターなど各種商業施設が多く、学校、病院へのアクセスも良好という絶好のロケーションにたつ、弊社人気の企画住宅。そんな立地条件が購入の決め手で、この家のオーナーとなったI 様にお話をうかがいました。ご一家の新居となる「DO ハウス875-4L 南」は、狭小住宅スタイルの求めやすい価格帯ながら、4LDK の間取りを実現したコストパフォーマンスの高い人気のプラン。

 「狭小モデルということで、最初は少し窮屈に感じるかな?という不安もあったんですが、実際に暮らしてみると「この大きさだから使いやすいんだ!」と思えるくらい、各部が機能的に造られていて、狭いどころか快適そのもので、我が家にとっ人気プランに好環境をプラス!
仲良し家族に最適の4LDK住宅ては必要十分の広さという感じ」とご主人。家の奥行き分を使ったシンプルな長方形LDK と和室のある1 階に、居室3部屋の2 階部で構成された間取りは、廊下などの動線を極力なくすことで居住スペースを広く確保。そこにキッチンパントリーや押入、さらに洗面・脱衣室には階段下を利用したフリースペースなど、空間を無駄なく活かした収納力も備えます。また、2 階の居室2 つをセカンドリビングとして使うなど、リビングで家族一緒に過ごす時間が長いという仲の良いご一家ならではの余裕ある部屋使いもユニークです。

そんなI 邸の間取りに加え、広い駐車スペースと外構を備えているのもの大きな特徴です。「頑張れば8 台は停められる(笑)大人の多い我が家ではそこも気に入ったポイントでした」とご主人。また、東と北の2 面にゆとりのある外構部分は、隣家のない東側ではバーベキューを満喫したり、北側には大きな物置を自作されたりと、住まいの隅々までたいへん有効に使っていらっしゃいます。

このお家の見どころ

見どころ

全体的にコンパクトな設計ではあるけれど、けして狭いわけではなく、ひとことで言えば「ストレスのない広さ」の間取りそのものが気に入っています。部屋数も多くて、今は2階をセカンドリビングなんて贅沢な使い方をしていますが、いずれその2 階部屋が子どもの勉強部屋になっても、使いやすく居心地のよいリビングに家族みんなが集まってくるんだろうなあって思っています(笑)

担当者メッセージ

I 様ご夫妻は私が社会人になってから仲良くなり、今回ご縁あって弊社の新築建売をご購入いただきました。当初は奥様のお母様がお越しになり、私も何も知らない状態でお話をしておりましたが、あとあと種明かしされてとても驚きました。あそこで奥様のお母様にも気に入られたからこそ、よりI 様ご夫妻とも仲良くなれた気がします( 笑)今後とも仲良くしましょうね!ありがとうございました!

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趣旨

西日本ホーム株式会社(以下「当社」という。)では個人情報保護の重要性を認識し、自社管理各ホームページやインターネット・メール等から収集した個人情報(以下「個人情報」という。)の適切な管理、保護の徹底を期するため、この方針を定めた。

個人情報の収集、 利用及び提供

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個人情報の廃棄

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個人情報の適正な管理

個人情報を適正に管理し、不正利用、紛失、改ざん、漏洩等を防止するため、西日本ホーム株式会社の社員、担当者及び外注取引先(以下「取引先等」という。)に対する遵守事項を次のとおり定め、その徹底を図ります。

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社員等は、当社に係る個人情報を不正に利用し、又は他人に不正に提供してはならない。

社員等は、個人情報に掛かる入力資料、出力資料又は電磁気的記録媒体(以下「入力資料等」という。)を適正に管理しなければならない。

社員等は、入力資料等を他人に不正に交付し、又は遺棄し、若しくはき損してはならない。

社員等は、入力資料等を廃棄するときは、裁断、データの消去その他の方法により情報を復元できないように措置しなければならない。

社員等は、自己のパスワードを他人に知らせてはならない。

社員等は、パスワードを他人に使用されることがないように管理しなければならない。 社員等は、当社の活動目的以外の目的で当社が運用するネットワークシステムを利用してはならない。

社員等は、コンピューターウイルスの侵入及び拡散の防止に配意しなければならない。

本方針の見直し

常に個人情報保護及び情報セキュリティー等に関する知識の研鑽に努め、必要に応じて本方針内容を見直し、内容更新を行います。

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