施工事例

新築事例<松江市/M様邸>

使いやすさを追求したシンプルで広い空間/数々のこだわりをつめこんで/あらゆるライフスタイルに対応する家

タイプ名
980LL
工法
木造軸組在来工法
建物本体
延床面積約30.56坪
価格帯
-
家族構成
ご主人、奥様、お子様2人
<松江市/M様邸>

1

Living Room

2

Kitchen

3

Outside

4

Entrance

5

Stairs

6

Stairs

7

Children’s Room

8

Corridor

9

Powder Room

10

Bedroom
設計ポイント

利便性や教育面での環境の良さなどから、若い世代を中心に人気の分譲地に完成した本物件は、分譲地の話題性を含め、時代のニーズに合わせてプロデュースした建売住宅で、設計はもとより、建具選びからカラーリング、デザインに至るまで、オリジナリティを高めて仕上げた企画住宅です。
そんな弊社のこだわりを詰め込んだこの家に、もうすぐ入居という絶好のタイミングでオーナーMご家族の奥さまにお話をうかがいました。

マイホーム計画当初から建売物件が念頭にあったという奥さまは、シューズクローク(土間収納)やパントリーなどの収納面から、要所に備えた部屋干しツールなど機能的装備の充実とともに、木製のカーテンレールや竹材のブラインドなど、この家に合わせて採用したインテリア等、従来の建売住宅にはない“凝った造り”に惹かれたとのことです。
 本物件は基本モデルの「DOハウス 980LL」を元に玄関スペースや洗面室にゆとりを持たせているのが特長です。特に家事室兼用で広くした洗面室は、小さなお子様のいるM家にとっては、洗濯から下着類の整頓までここだけでこなせる空間にもなり、玄関土間もレジャー&アウトドアグッズの収納として大活躍してくれそうです。

主寝室と子供部屋2部屋で構成された2階部は、切妻屋根でシンプルな総二階のフォルムを活かして、各部屋とも専用の収納を備えたゆとりある広さを実現。とりわけ主寝室は家具を配置する場所を想定した設計で、無駄なスペースが出ないよう工夫しています。
小さなお子様たちのいるM家では、家族全員が主寝室で布団敷きで寝られることもあって、寝室のウォークインクローゼット内にある布団専用の収納棚が役に立ちそうだと奥さまに喜んでいただけました。
デザインや素材にこだわりつつ、現代のライフスタイルに柔軟に対応できる機能性も合わせ持ったこの住宅。M様ご家族の新しい暮らしにも心地よくフィットしてくれそうです。

このお家の見どころ

見どころ

ホール自体もゆとりがあって気に入っていますが、やっぱり便利なのは土間収納。汚れ物を置くスペースだけでなく、丈夫なフックも装備されていて、コートや鞄など日常的に使う物が玄関先で手軽に整頓できるのが良いですね。

見どころ

しっかりした収納力に加えて、出し入れしやすいのに、しまった物がちゃんと隠れるのも気に入っています。また、キッチン背面にもゆとりがあるので、冷蔵庫や食器棚などサイズ的にも選択肢が増えそうです。

見どころ

山陰なので、部屋干し機能の充実は嬉しいです。場所も洗面室だけでなく、バスルームと2階ホールにも備わっていて、梅雨シーズンに入ってから大活躍してくれそうです。

担当者メッセージ

他エリアでのオープンハウスにご来場いただいた際、お探しのエリアで建築中の建売があったため、紹介させていただきました。建物完成前だったため、図面で確認いただいてのご契約になりましたが、完成した建物を見ていただいた際に、大変喜んでおられる姿を拝見し、私も嬉しくなりました。
今回の建売は特に、仕様や色使いにこだわっておりましたので、満足度の高い建物になったと思います。

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プライバシーポリシー

趣旨

西日本ホーム株式会社(以下「当社」という。)では個人情報保護の重要性を認識し、自社管理各ホームページやインターネット・メール等から収集した個人情報(以下「個人情報」という。)の適切な管理、保護の徹底を期するため、この方針を定めた。

個人情報の収集、 利用及び提供

西日本ホーム株式会社は、個人情報の収集にあたっては、その収集目的を明示し、明示した収集目的の範囲内でのみ個人情報を利用します。 また、事前に本人の同意を得た場合を除き、個人情報の第三者への提供はいたしません。 ただし裁判所、警察等権限を有する機関からの合法的な要請等がある場合は、本人の同意なくして情報の提供に応ずる場合があります。

個人情報の廃棄

不要となった個人情報データは、速やかに、適正な方法で廃棄します。

個人情報の適正な管理

個人情報を適正に管理し、不正利用、紛失、改ざん、漏洩等を防止するため、西日本ホーム株式会社の社員、担当者及び外注取引先(以下「取引先等」という。)に対する遵守事項を次のとおり定め、その徹底を図ります。

社員等の遵守事項

社員等は、当社に係る個人情報を不正に利用し、又は他人に不正に提供してはならない。

社員等は、個人情報に掛かる入力資料、出力資料又は電磁気的記録媒体(以下「入力資料等」という。)を適正に管理しなければならない。

社員等は、入力資料等を他人に不正に交付し、又は遺棄し、若しくはき損してはならない。

社員等は、入力資料等を廃棄するときは、裁断、データの消去その他の方法により情報を復元できないように措置しなければならない。

社員等は、自己のパスワードを他人に知らせてはならない。

社員等は、パスワードを他人に使用されることがないように管理しなければならない。 社員等は、当社の活動目的以外の目的で当社が運用するネットワークシステムを利用してはならない。

社員等は、コンピューターウイルスの侵入及び拡散の防止に配意しなければならない。

本方針の見直し

常に個人情報保護及び情報セキュリティー等に関する知識の研鑽に努め、必要に応じて本方針内容を見直し、内容更新を行います。

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