施工事例

新築事例<境港市/A様邸>

暮らしにメリハリを生む広いLDK/ヒトとネコの暮らしやすさを求めた/ストレスフリーな平屋造りの住まい

タイプ名
980-Fカスタム
工法
木造軸組在来工法
建物本体
延床面積約31.18坪
価格帯
2,001~2,500万円
家族構成
大人5人
<境港市/A様邸>

1

Living Room

2

Living Room

3

Kitchen

4

Entrance

5

Kitchen

6

Cat Toilet

7

Rest Room

8

Bathroom

9

Powder Room

10

Bedroom
設計ポイント

真新しい家々が建ち並ぶ話題の住宅地に完成したA邸を紹介します。5人家族のAさんファミリー。そこに13匹(現在)の猫たちが同居するという、人と猫が仲良く快適に暮らせる“大家族”な家づくりが、A邸の大きな特徴です。
「第一に私たち家族と猫たちがストレスなく一緒に暮らせる家にすること。まずはそこだけを考えました」と選ばれたのが、平屋造りの「DOハウス980-F」。大きなLDKを中心とした5つの個室を含む5LDKモデルで、「平屋にしたのは、将来的な暮らしやすさを見据えてですが、間取りそのものが「ご家族それぞれの個室」という必須条件に合っていたので、それ以外は特に悩まずに選びました」とAさん。

平屋造りならではの間口の広い玄関は、ご家族全員で一緒に使える横幅の広さを確保。続くホールにはトイレと収納、さらに慌ただしい朝には広くて便利な洗面室のある浴室と続きます。
対面キッチンスタイルの17帖のLDKは出っ張りのないシンプル設計で、広さをダイレクトに感じてもらえる仕様です。「特にキッチンフロアの広さが嬉しい。大人3人で調理していても奥行きにゆとりがある」とお母様にも大好評。「このリビングの広さなら」と新調された大型テレビが違和感なく空間をまとめています。
そのリビングと短い廊下で機能的に繋いだ5つの個室の配置等はプランのままですが、リビング隣にあった2つめのトイレを猫用トイレスペースするべく、6帖の洋室の収納スペースに移動したことが大きな変更点。それ以外は、猫たちの暮らしを考えたアレンジメントが主体になります。

まずは新設した猫用トイレをはじめ、個室の各ドアには猫用入口を追加して猫たちの自由な行き来を実現。リビング壁のキャットステップは空間のアクセントにもなっています。さらにそのリビング壁の下部は爪研ぎ防止用素材も施しました。
「前居では家族共用部分が多かったので、各自の部屋にしっかりした収納力があることも嬉しい。まだ入居して1か月ですが、人間も猫もこの家にすっかり馴染んでいます」と喜んでいただけました。

このお家の見どころ

見どころ

間口の広さを生かした駐車のし易さもさることながら、メンテナンス面を考慮したコンクリート敷設も気に入っています。家を建てるにあたって、家族全員分(5台)の駐車スペースの確保が必須だったので、出来映え共々家族全員満足しています。

見どころ

足を思いっきり伸ばして浸かれる広い浴槽が気に入っています。入浴タイムが楽しみになりました。(お母様)

見どころ

人間も猫も全員そろっていても窮屈さ感じさせず、それに、各自が思い思いの格好でくつろげる、シンプルな形もお気に入りです。

担当者メッセージ

A様には物件のお問合せをいただいた当初より、なかなか土地が見つからず何回もプランの打合せをいたしました。今回A様のご希望の5LDKの猫と一緒に住める平屋建てが建てれましてとてもよかったです。

その他の施工事例

来場予約フォーム

 

プライバシーポリシー

趣旨

西日本ホーム株式会社(以下「当社」という。)では個人情報保護の重要性を認識し、自社管理各ホームページやインターネット・メール等から収集した個人情報(以下「個人情報」という。)の適切な管理、保護の徹底を期するため、この方針を定めた。

個人情報の収集、 利用及び提供

西日本ホーム株式会社は、個人情報の収集にあたっては、その収集目的を明示し、明示した収集目的の範囲内でのみ個人情報を利用します。 また、事前に本人の同意を得た場合を除き、個人情報の第三者への提供はいたしません。 ただし裁判所、警察等権限を有する機関からの合法的な要請等がある場合は、本人の同意なくして情報の提供に応ずる場合があります。

個人情報の廃棄

不要となった個人情報データは、速やかに、適正な方法で廃棄します。

個人情報の適正な管理

個人情報を適正に管理し、不正利用、紛失、改ざん、漏洩等を防止するため、西日本ホーム株式会社の社員、担当者及び外注取引先(以下「取引先等」という。)に対する遵守事項を次のとおり定め、その徹底を図ります。

社員等の遵守事項

社員等は、当社に係る個人情報を不正に利用し、又は他人に不正に提供してはならない。

社員等は、個人情報に掛かる入力資料、出力資料又は電磁気的記録媒体(以下「入力資料等」という。)を適正に管理しなければならない。

社員等は、入力資料等を他人に不正に交付し、又は遺棄し、若しくはき損してはならない。

社員等は、入力資料等を廃棄するときは、裁断、データの消去その他の方法により情報を復元できないように措置しなければならない。

社員等は、自己のパスワードを他人に知らせてはならない。

社員等は、パスワードを他人に使用されることがないように管理しなければならない。 社員等は、当社の活動目的以外の目的で当社が運用するネットワークシステムを利用してはならない。

社員等は、コンピューターウイルスの侵入及び拡散の防止に配意しなければならない。

本方針の見直し

常に個人情報保護及び情報セキュリティー等に関する知識の研鑽に努め、必要に応じて本方針内容を見直し、内容更新を行います。

同意して進む