施工事例

新築事例<松江市/N様邸>

人気の間取りをリーズナブルに実現/カラーリングや素材にこだわり/多彩なオリジナル性を発揮

タイプ名
875-4L南
工法
木造軸組在来工法
建物本体
延床面積約25.98坪
価格帯
-
家族構成
奥様、お子様2人
<松江市/N様邸>

1

Living Room

2

Dining Room

3

Dining Room

4

Entrance

5

Bedroom

6

Bedroom

7

Powder Room

8

Bathroom

9

Rest Room

10

Outside
設計ポイント

狭小地などの制限のある立地条件でも4LDKの間取りを実現する人気のモデル「DOハウス875-4L」。今回紹介するN邸も、そんな同モデルの持ち味をストレートに反映させた一棟です。
間取りは基本プランそのままに、1階は16帖のLDKに4.5帖の和室という生活空間に、水回り(洗面脱衣・バス・トイレ)という構成。客間や仏間としても重宝する和室は、隣接するリビングの一部としても使えるなど、アレンジの広さも人気のポイントです。

定番の対面スタイルを採用したキッチンは、背面収納分の幅をしっかり取った上でフロアスペースも十分に確保。また、キッチンと最短の動線で繋がる洗面脱衣&バスルームは、洗面スペースから階段下を利用した収納空間まで、コンパクトながら必要なものをすべて備えたパッケージングも本モデルの大きな特徴で、「最初はちょっと狭いかな?と思っていましたが、実際に使ってみると十分に広くて。浴室もゆったり使えて良いですね」とオーナーN様も気に入ってくださいました。

間取りと機能面についてはプラン準拠ですが、素材やカラーリングについては、すべてN様のリクエストを反映したオリジナル仕様です。まずは外観。汚れや経年での退色が目立たないグレーの同系ツートン仕上げに。細かい石積みデザインのサイディングがそのナチュラルな色合いをクールに引き締めます。
照明器具をはじめ、ソファやダイニングテーブル、アンティーク調タンスといった以前からのオーナー愛用品をそのまま活かしたリビングは特にこだわられた部分で、シンプルなホワイト系で統一されたクロスに対し、フロアは1階にオーク柄の明るいフローリングを、2階には白い木目調を採用。また、リビング壁のアクセントには淡いグリーンでカジュアルな演出を。さらにキッチン背面にはタイル調のアクセントクロスはN様お気に入りのポイントです。室内の全体的な色合わせについては、持ち込まれた愛用品との調和を大切にするため、前居のリビングを撮影した写真が大いに参考になりました。

このお家の見どころ

見どころ

使いやすさはもちろん、レンジ等、この家にと選んだキッチン家電のレイアウトを含めて、リビングからの眺めがお気に入りです。

見どころ

浴室乾燥機がとても便利。ダブルサイズの布団も干せる広さも気に入っています。

見どころ

収納力が高く、配置も機能的で、キッチンの使いやすさに一役買っているのは間違いないですね。

担当者メッセージ

初めてお会いした際からとても話しやすく、お会いしてからご契約までトントン拍子で話が進んでいった事を今でも憶えております。建売での販売でしたが、早期のご契約で色等が決まっていなかった為、N様の好みで色決めをして頂きました。もともとお持ちの家具と完成後の内装が見事にマッチしており、素敵なお家となっております。
これからも何か困ったことがありましたら、いつでもご連絡くださいね!今後とも何卒宜しくお願いします(・ω・)ノ

その他の施工事例

来場予約フォーム

 

プライバシーポリシー

趣旨

西日本ホーム株式会社(以下「当社」という。)では個人情報保護の重要性を認識し、自社管理各ホームページやインターネット・メール等から収集した個人情報(以下「個人情報」という。)の適切な管理、保護の徹底を期するため、この方針を定めた。

個人情報の収集、 利用及び提供

西日本ホーム株式会社は、個人情報の収集にあたっては、その収集目的を明示し、明示した収集目的の範囲内でのみ個人情報を利用します。 また、事前に本人の同意を得た場合を除き、個人情報の第三者への提供はいたしません。 ただし裁判所、警察等権限を有する機関からの合法的な要請等がある場合は、本人の同意なくして情報の提供に応ずる場合があります。

個人情報の廃棄

不要となった個人情報データは、速やかに、適正な方法で廃棄します。

個人情報の適正な管理

個人情報を適正に管理し、不正利用、紛失、改ざん、漏洩等を防止するため、西日本ホーム株式会社の社員、担当者及び外注取引先(以下「取引先等」という。)に対する遵守事項を次のとおり定め、その徹底を図ります。

社員等の遵守事項

社員等は、当社に係る個人情報を不正に利用し、又は他人に不正に提供してはならない。

社員等は、個人情報に掛かる入力資料、出力資料又は電磁気的記録媒体(以下「入力資料等」という。)を適正に管理しなければならない。

社員等は、入力資料等を他人に不正に交付し、又は遺棄し、若しくはき損してはならない。

社員等は、入力資料等を廃棄するときは、裁断、データの消去その他の方法により情報を復元できないように措置しなければならない。

社員等は、自己のパスワードを他人に知らせてはならない。

社員等は、パスワードを他人に使用されることがないように管理しなければならない。 社員等は、当社の活動目的以外の目的で当社が運用するネットワークシステムを利用してはならない。

社員等は、コンピューターウイルスの侵入及び拡散の防止に配意しなければならない。

本方針の見直し

常に個人情報保護及び情報セキュリティー等に関する知識の研鑽に努め、必要に応じて本方針内容を見直し、内容更新を行います。

同意して進む